日本で受けられる他の章はどんなもの?

幼少期からある一定の期間 訓練をされた優秀なナディリーダーさんが

アガスティアの葉を日本に持ち込むことを許可されています。

そのおかげで 日本に居ながら

現地のものを開くことができるわけですが、


では、

一番最初に誰もが開くことになる1章、

本人の意思で 13章、14章を

同日のセッション時間内であれば 続けて聞くこともできますが、

それ以外は 別日に再度セッション予約を取る必要があります。


さて、それ以外の章は どういったものがあるのでしょうか?

1章では 全般が書かれていたわけですが、

もっと細かく詳細が知りたい人向けといった感じでしょうか。



2章

財産、家族、家庭生活、教育、視覚に関すること

3章

兄弟や姉妹関係に関すること

4章

母親との関係、土地、家、乗り物、財産、人生の喜びに関すること

5章

子どもの誕生、子どもに恵まれない理由や子どもの将来などに関すること

6章

病気、借金、訴訟、敵などの問題や解決に関すること

7章

結婚の時期や問題点、夫婦の関係に関すること

8章

死期、事故、寿命に関すること

9章

父親との関係、富、幸運、健康、宗教に関すること

10章

職業、仕事、引っ越しに関すること

11章

利益、再婚の可能性や歩みに関すること

12章

出費、政治活動、外国旅行や外国人との関連、来世、解脱に関すること



本場インドでは これ以外にも もっとたくさんの章が存在するとか

でも、十分ですよね。



1章で書かれていたものを もっと詳しく知りたい場合には

活用すればいい

そんなかんじでしょうか。

ちなみに これらも 1章ごとに 4万円です。

アガスティアの葉 『自分の予言書と 日本で出会う方法』

紀元前3000頃に アガスティア聖者によって 書かれた予言の葉が 令和の時代を生きる私たちに 今、伝えてくれる内容とは?